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風疹(ふうしん)の赤ちゃんに対するケア

風疹(ふうしん)に対する特効薬は存在しないため、症状をよく観察して症状にあわせたケアを行うことになります。

熱が高い場合には脱水症状の恐れがありますので、水分補給には特に気をつけてあげてください。

発疹が痒いからといって、あまり強く掻きすぎると点状出血斑がでてしまうことがあるため注意してあげるようにしましょう。

冷たいタオルで発疹の出ている患部を冷やしてあげると汗も止まり、痒みを和らげることができますので熱が出ているときのケアとしては効果的です。

風疹は、子供がかかった場合には合併症などの心配もほとんどなく、症状も軽くすむことが多いため安心してしまいがちですが、お友達にうつしてしまう心配があるので外出は控え自宅で安静にしていたほうがいいですね。

風疹でいちばん気をつけたいのはママ自身です。症状の説明でもふれましたが、妊娠中に風疹に感染すると赤ちゃんにトラブルが起きてしまう心配があります。

子どもが風疹に感染したとき、風疹にかかった記憶がないママは念のため産婦人科に相談するようにしてください。

風疹は一度かかってしまえば免疫ができるため心配がないのですが、かかった記憶がない場合は予防接種を受けておいたほうが良いかもしれません。

赤ちゃんも1歳を過ぎれば予防接種を受けることができます。

予防接種を受けた後、1〜2週間ぐらいワクチンのウイルスが外にでていくことがあります。

ただし、ワクチンに含まれる風疹ウイルスは弱毒化されているものなので、ここから感染することはないといわれています。

そのため、予防接種を受けた赤ちゃんからママへの感染は心配する必要はないと思います。

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