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おたふくかぜの予防接種は必要?

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の予防接種は赤ちゃんが1歳になると受けることができる任意の予防接種です。

ムンプスウイルスの毒性を弱めて作った生ワクチンを接種すると、体内でワクチンが増殖して1ヶ月ほどで赤ちゃんに病気への抗体ができます。

ごくまれにですが、接種して2週間から4週間以内に無菌性髄膜炎を発症してしまう赤ちゃんがいるようです。

とはいっても数千人に1人という、自然におたふくかぜにかかって無菌性髄膜炎が発症するよりもはるかに低い頻度なので、それほど心配する必要はないでしょう。

赤ちゃんが1歳過ぎぐらいでおたふくかぜにかかると、症状は軽くすむことが多いのですが、合併症の心配があります。

髄膜炎、脳炎などの合併症によって命を落とすケースや、おたふくかぜが原因で難聴になってしまうケースもあるようです。

大人がかかると、睾丸炎や卵巣炎を併発して、不妊の原因になることもありますので、おたふくかぜにかかった記憶のない方は、赤ちゃんと一緒に予防接種を受けておくのも良いかもしれませんね。

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