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ヘルパンギーナの症状・特徴

ヘルパンギーナは、夏場から秋口にかけて流行する夏かぜの一種で、赤ちゃんに多い病気です。

原因はウイルスによる感染症ですが、コクサッキーウイルスやエンテロウイルスなど原因ウイルスが数種類あるため、何度も繰り返し感染してしまうことがあります。

ヘルパンギーナの特徴的な症状は、急激な高熱と喉の奥にできる水疱のような発疹です。

赤ちゃんが突然39〜40度の高熱が出して、扁桃腺の上のほうに小さな水疱が数個〜10数個でき、その周辺が赤くなります。

水疱は症状がでてすぐは1ミリぐらいの小さなものですが、数日で2〜3ミリ程度の大きさになりやがて潰れて黄色っぽい潰瘍になります。

ヘルパンギーナの水疱が潰れて潰瘍になってしまうと、かなり痛むため唾液を飲み込むのも難しくなってしまいます。

唾液を飲み込めないために、よだれが増えたり吐きやすくなってしまうといった症状が出てきます。

高熱は数日間、潰瘍も1週間ほどで治まりますが、喉がしみたり痛んだりするため赤ちゃんは不機嫌になりがちです。

熱と喉の痛み以外は特に重い症状はありませんが、赤ちゃんがしみたり痛むのをいやがって水分をとらなくなってしまうと大変です。

高熱で汗を大量にかくため、あっというまに脱水症状を起こしてしまいます。

夏場ということも頭に入れて、ママはこまめに水分補給を心がけてあげてください。

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