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手足口病の基礎知識

手足口病は夏かぜの一種で、手足や口の中に水疱ができるのが特徴の感染症です。

生後6ヶ月ぐらいの赤ちゃんから幼児にかけて多くみられる病気で咳やくしゃみなどの飛沫感染によって感染する病気です。

手足や口に水疱ができるのが手足口病という病気の主な症状ですが、最初の数日間は熱がでることがあります。

とはいっても、38度を超えるような熱が出るのは全体の3割程度で、ほとんどは熱がでることはありません。

手や足、口の中にできた水疱は3日から5日ぐらいで消えてしまい、跡が残る心配もありません。

手足口病で発疹が出るのは主に手・足・口ですが、まれにお尻や太ももなどに発疹がでることもあるようです。

ごくまれなケースですが、手足口病から髄膜炎になってしまうことがあるので一度は小児科を受診することをおすすめします。

赤ちゃんが手足口病にかかった場合、口の中の発疹がひどいと、機嫌が悪くなったり食事や水分をとるのを嫌がったりすることがあります。

水分補給ができないと脱水症状を起こしてしまうことがあるので、注意してあげてください。

手足口病のウイルスは胃腸かぜのウイルスの一種なので、下痢になってしまうこともあります。

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