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プール熱(咽頭結膜熱)の基礎知識

咽頭結膜熱というのがこの病気の正式名称ですが、プールなどの水を介してうつることが多いので、俗にプール熱と呼ばれています。

プール熱は夏かぜの一つで、高熱や喉の痛みに加えて結膜炎を併発することが多いのが特徴です。

感染力がとても強いため、幼稚園や学校などではやりだすとあっという間に病気の子供が増えます。

プール熱の原因ウイルスはアデノウイルスですが、いくつか型があって2型、3型、7型などと呼ばれています。

赤ちゃんや幼児の急性気道感染症の1割前後がアデノウイルスによる感染症といわれているほど、一般的なウイルスです。

とはいっても、アデノウイルス=プール熱というわけではなく、扁桃炎や肺炎などの呼吸器疾患や胃腸炎などの消化器疾患、肝炎・膵炎・脳炎などさまざまな病気の原因ウイルスとして知られています。

プール熱はプールの水から感染することがいちばん多いので、幼稚園や学校でのプールには注意が必要です。

目やにが出ていたり、かぜ気味の時には無理をせずプールを休ませることも効果的な予防法です。

特に幼稚園や学校でプール熱がはやっている時期には、子供の様子を見ながら必要ならプールを休ませるようにしましょう。

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