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プール熱(咽頭結膜熱)のケア、対策

プール熱(咽頭結膜熱)のケアですが、プール熱の原因ウイルスであるアデノウイルスに直接効く薬はないので、治療はやはり対症療法になってしまいます。

結膜炎とくに目やにがひどいときには、ガーゼを湿らせてこまめに拭き取ってあげてください。

プール熱から結膜炎になっている場合、抗生物質入りの目薬を使ってウイルスの二次感染予防をすることもあります。

結膜炎の症状が出ていると、眼科を受診するべきか小児科にするべきか判断に迷うと思います。

しかし、結膜炎の原因がプール熱である場合は、まず小児科を受診することをおすすめします。小児科を受診した上で、必要なら眼科を紹介してもらうと良いと思います。

プール熱の症状は、数日間続きますが、ケアの方法はかぜの場合と基本的に同じです。

脱水症状にだけ注意してケアしてあげるようにしてください。

プール熱の原因ウイルスであるアデノウイルスは、タオルや洗面器を共用することで感染してしまうことがあるので同じものは使わないようにしましょう。

できれば洗濯も別々に行ったほうが良いかもしれません。

プール熱の症状が治まった後も、1〜2週間程度はアデノウイルスが身体の中にいる状態なので注意が必要です。

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